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安心の証、住宅性能表示サービス
住宅性能9つのポイント |
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全9分類21項目(※)にも及ぶポイントを、第三者機関のハウスプラスが徹底チェック!
ご家族が希望する性能の家づくりをかなえます。(※)共同住宅等は29項目となります。
↓ 番号をクリックすると住宅性能の詳細をご覧いただけます。 |
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地震や暴風、積雪などに対してどの程度壊れにくいかを、以下の6項目について評価します。 |
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地震による建物の崩壊のしにくさを3等級で評価。 |
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地震による建物の損傷のしにくさを3等級で評価。 |
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風による建物の倒壊・損傷のしにくさを2等級で評価。 |
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積雪による建物の倒壊・損傷のしにくさを2等級で評価。(多雪地域のみ) |
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地盤や杭に見込んでいる支持力の大きさと、その設定方法を明記。 |
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基礎の構造と形式を明記。 |
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火災報知器の設置や火や熱どのくらいの時間遮ることができるかを以下の4項目について評価します。 |
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感知警報装置の設置による火災の早期発見のしやすさを4等級で評価。 |
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3階部分から安全な場所に脱出できる避難器具の有無の評価。(3階建のみ) |
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外部から延焼を受けた時の窓の耐火時間を3等級で評価。 |
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外部から延焼を受けた時の外壁や軒裏の耐火時間を4等級で評価。 |
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建物の劣化を軽減する対策として、以下の8つの基準により3等級で評価します。 |
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外壁の軸組などに、防腐・防蟻対策がなされているか。 |
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土台に防腐・防蟻対策がなされているか。 |
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浴室・脱衣室に防水対策がなされているか。 |
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地盤に防蟻対策がなされているか。 |
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床下からの湿気を軽減する十分な基礎の高さが確保されているか。 |
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床下の防湿・換気対策がなされているか。 |
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小屋裏の換気対策がなされているか。 |
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建築基準法に定める対策がなされているか。 |
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給排水管やガス管の清掃、点検、補修などのしやすさを以下の5つの基準により3等級で評価します。 |
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配管をコンクリート内に埋め込んでいないか。 |
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地中埋設管の上にコンクリートを打設していないか。 |
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排水管の内面の凹凸やたわみがないか。 |
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排水管に掃除口が設置されているか。 |
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配管の点検口に設置されているか。 |
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断熱材などがどの程度効率的に使われているかを、以下の3つの基準により4等級で評価します。 |
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居住空間を断熱材でしっかりと包みこんでいるか。 |
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必要な断熱性能を確保するための材料や施工法が適用されているか。 |
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窓など開口部の断熱及び遮熱対策がなされているか。 |
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ホルムアルデヒドの放散の程度や換気性能を、以下の4項目について評価します。 |
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内装材のホルムアルデヒド放散量の少なさを4等級で評価。 |
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建物全体の気密性能に応じた換気対策がなされているか。 |
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台所・浴室・便所の換気対策がなされているか。 |
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室内の化学物質の濃度の実測検査(選択項目) |
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屋外に面する開口部面積の多さを、以下の2項目について評価します。 |
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居室の床面積に対して、窓面積の割合を比率(%)で表示。 |
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窓面積の割合を、東西南北・真上の各方位別に比率(%)で表示。 |
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窓のサッシなどが、どの程度音を遮ることができるかを評価します。 |
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居室の外壁の開口部について東西南北の各方位別に3等級で評価。 |
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お年寄りや車椅子のかたが、どの程度安全に暮らすことができるかを、以下の6つの基準により5等級で評価します。 |
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高齢者の寝室と同じ階に、便所・玄関・浴室・食事室などがあるか。 |
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生活動線上の段差の少なさを評価。 |
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階段の形状・寸法などは安全か。 |
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必要な場所に手すりが設置されているか。 |
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車椅子の利用に対応した通路や出入り口の幅が確保されているか。 |
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寝室・便所・浴室について、介護に必要な広さが確保されているか。 |
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